最後は、模造紙に描かれたツリーに、感想を書いた付箋紙を貼っていきました。ことばで表現することのすばらしさと、参加した人々の集合知の豊かさを感じさせます。
感じたこと。思ったこと。「付箋紙ツリー」より
自分の気持ちに素直になって、失敗を恐れず挑戦することが大事!度胸を持つこと。
ファシリテーターせいさんのやり方。すごい!
実感することや目的を持って行動することの大切さを学ぶことが出来ました。
学校は学ぶことを学ぶためにいく!!
学ぶために・・・遊び、行動し、失敗する。失敗の数だけ行動あり。
学ぶということのスペシャリスト、「オタク」が世界を変える?
働く=社会人、学ぶ=学校の枠がはずれた。生きることのなかにそのふたつがあることに気づいた。
働くことと学ぶことは密接につながっている。無駄に思える作業や授業もいつか自分の知識として使える日が来る。
働くことと学ぶことというテーマは、今、現在を生きることのど真ん中の関心事であることがわかった。これからも引き続き考えていきたい。
働くこと≠社会人、学生および生徒でも考えようによってはすでに働いている。経済は「経世済民」である。
宮崎のみなさん、リアル熟議へ飛び込んでいきましょう。
学ぶこと、それはある知識ではなく、学ぶチャレンジを持つことが大切。
難しい仕事はいい仕事、やりとげるために成長がある。やりとげるとこれまで見えなかった景色が見えてくる。
年齢が離れている人と話すという機会はなかなかないので、とても良い体験をさせていただいたなあと思っています。
飲ミュニケーションの重要性。学校でコミュニケーションを学ぶ必要性がある。なるべく人と話そう!!なるべく目上の方と話そう!!
初めて会った人でも話してみると共通項の多いことに気づきました。
学んだことは「いい話を聞いた」で終わるのではなく、誰かと共有すべき!SNSもあるしね。シェアー
今のこの点はいつか線の一部になっていく・・・?無駄ではないと信じています。
好きなことを仕事にして、楽しみながら仕事をしたいと思っていたけど、それだけではダメだということが分かりました。
”学びの里山、仕事の里山”をつくろう。アンチグローバル化!
コミュニケーションでみんな苦労しているのだな~と思った。
度胸を持って失敗すると良い学びができると聞き、感心しました。
失敗することが一番の学びである。
汗をかけ、恥をかけ、手紙をかけ。
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